野生系女子、山にかえる。

山登りとか狩猟とか田舎暮らしとか。

銃砲所持許可を取得する。その①

前回のブログでも書いたけど銃を使うハンターになるためは銃砲所持許可と第一種狩猟免許を取得しないといけない。
同時進行でややこしいのでまずは銃砲の所持許可について。


銃砲所持許可を受けるまで

  1. 猟銃等講習会受講申請
  2. 猟銃等講習会初心者講習(筆記試験あり)
  3. 教習射撃受講申請
  4. 射撃教習資格調査(身辺調査)
  5. 猟銃用火薬類等譲受申請
  6. 教習射撃(実技試験あり)
  7. 銃の所持許可申請
  8. 所持資格調査(身辺調査)
  9. 公安委員会に銃を提示
  10. 鉄砲検査

この長い過程を経てやっと銃の所持ができるんだけど前述したとおり警察は平日しか受け付けてくれないのでさらに大変。




猟銃等講習会に行ってきた話

2015年5月。

ねいちゃーの住む新潟県では6・7・9月に猟銃等講習会(初心者)があります。
今回ねいちゃーは弟くんと共に7月の講習会を受けます。


手続き①
新潟県警察本部 生活安全企画課(銃砲係)へ電話で事前申し込み。
住所・氏名・電話番号を告げ本申し込みについて聞く。


手続き②
本申し込みに関する書類の準備をする。
・証明写真3mm×2.4mm一枚 800円
・教習本返信用封筒 角2 切手710円 
・申込書記入
・送付用切手 120円
・新潟県収入証紙 6800円


これを新潟県警察本部へ送ると申し込みが完了。
いろんなブログや本を読むとこの手続で0次審査があるらしいんだけどこの時って直接警察行った記憶がない…?0次審査受けてない?この辺も地域差なのかな。
噂ではこの0次審査、かなり厳しいらしくてお金かかるよ?大変だよ?なんで銃なんか持とうと思ったの?とか色々言われるらしい。警察は一般人に銃なんて持ってもらいたくないもんね。

申込みが完了すると猟銃等取扱読本が送られてきます。


2015年7月。講習会当日
9時半から17時半までみっちり。最後に考査があり合格すると講習修了証明書がもらえ、射撃場へ射撃教習にいけるようになります。


講習は定員70名でしたが満席。女性は4名ほど。
年代は20代~40代までが多かったかな?意外と若い人多いんですね。ここだけ見るとハンター減少ってホントなのかなって思うくらい。


事前に届いた猟銃等取り扱い読本に沿って講習は進みます。内容は銃刀法や火薬類等に関する法令、鳥獣法、銃の取り扱い・保管についてなど。銃について知識がなくても一般常識的に安全、危険が区別できれば問題ないかんじ。
銃の取り扱いについてはハンター暦40年の県猟友会長さんから模擬銃を使った講義がありました。安全に銃を使うためのDVD視聴などもあり雰囲気は運転免許講習のようですね。


午前午後の講義の後、10分の休憩を挟みすぐに考査。考査は50問○×選択式で45問以上で合格。試験後すぐに結果が出ます。
1時間の試験なんだけど40分経過で退出可能。10分で全ての問題を終えてしまい3回くらい見直しして退出。考えれば考えるほどよくわからなくなっちゃうので心配なのはあんまり考えずに直感で。

試験終了後20分で結果発表、合格者はホワイトボードの自分の受付番号に○がされるシステム。ねいちゃーは20番。無事合格。落ちたら丸わかりなのでかなり緊張しました。落ちた方も数名いらっしゃったようです。



結果が出た後は証明書を受け取り解散。


事前になにも予習していなかったので不安もありましたが一安心です。


講習を受けてみて改めて銃の危険性を再認識しました。教本の1ページ目に載っていた【銃器は本来遠く離れた動物の捕獲、あるいは人を殺傷するための道具として開発され・・・】の人を殺傷すると言う言葉にどきっとしました。人を殺す気がなくてもちょっとしたミス、盗難などで人を簡単に殺してしまう可能性があるということを考えると本当に自分が所持していいものなのか…と考えさせられましたね。



ちなみに今回の講習修了証の有効期限は3年です。
なので3年以内に次のアクションを起こさないともう一度講習を受けなおさなければなりません。


次はいよいよ実際に銃を撃つ教習射撃にいってくるよ!

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